Phase One Industrial 社製カメラ iXM-100 を導入しました。
iXM-100 は、プロ用一眼レフカメラの2倍以上の1億画素で撮影可能なカメラです。
これにより、道路、橋梁等インフラ設備の劣化を高精細な画像として取得し、メンテナンス計画を正確・迅速に立てる事が可能になります。
iXM-100 はドローンへの搭載が可能なため、広範囲な場所や人の立ち入りが困難な場所でも使用する事ができます。
2022年2月1日にハンディ3Dレーザースキャナーの最新機器「Leica社製 BLK2GO を導入しました」こちらもご覧ください。